ベルーナ

安価でデザインも豊富な、ベルーナの尿漏れパンツ

 

初めて尿漏れパンツを穿いてみようと考えて探した時は、見た目がもろに介護用品、みたいなものしかありませんでした。

 

最初はそういうものしかないんだと思い、その中でも比較的ふつうのショーツに見えるものを選んで使っていました。

 

 

ところが最近では、見ためが普通のものが増えましたね。

 

やっぱり、何歳になろうと、どんな症状だろうと、失禁することを人には知られたくない方が多い証拠なんだろうなと思います。当然ですよね。

 

 

どんなところで見た目が普通のものが増えたと実感するかというと、通販サイトを見ている時なんです。

 

失禁ショーツは店舗で買う人は少ないと思うんですよね、やっぱり恥ずかしいから。

 

私もそうで、買う時はほとんどインターネット通販なんですが、ちょっと前までは「安心ショーツ」とか「なんとか漏れガード」みたいな名前がついてました。

 

最近ではエチケットショーツという名前で売られていたり、生理用のサニタリーショーツのところに一緒に並んでいたりして、尿漏れ用のショーツだとは分からないようになってます。

 

通販サイトの中でも、特にベルーナはどんどん新製品が出てきて、選びがいがあります。

 

見た目が普通のショーツってだけでなく、サイズやデザインが豊富だし、たとえば冬なら保温性の高い素材で作られていたりと、なかなかツボを押さえたものが多いのが嬉しいです。

 

耐久性は肌着の専門メーカーの製品の方が良かったりしますが、洗濯が頻繁で傷みやすいし、消耗品だと考えるなら、見た目が普通で安価なものを選んでおいてもいいですね。

 

見ただけでは、失禁ショーツとは分からないので安心して使えます。

肌触りも大切です

 

尿漏れパンツは水分を吸収し、匂いなどが周囲に分からないようにするのが役目です。

 

そのため、とにかく吸水量が大事と考えがちなんですが、実は吸水量よりも肌触りの方が大切だったりします。

 

というのも、出産後の一時的なものでなく、加齢による骨盤底筋群のゆるみで軽失禁がおきるのは、多くの場合40代半ばから。更年期と呼ばれる年代の人が圧倒的に多いのです。

 

更年期の女性は、ホルモンバランスの乱れで肌がとても乾燥しやすくなっており、今までは平気だった肌着の縫い目なども刺激になります。

 

つまり、尿漏れに悩んでいる人は、同時に乾燥肌にも悩んでいることが多いわけですから、吸水量がしっかりとある失禁ショーツでも、縫製や素材に気を遣っていないものは使いづらいというわけです。

 

 

どんな人でも、最初はどういった製品が自分に合うのか分からないので、とりあえず予算や手に入れやすさで選んで買ってみますよね。

 

個人的には、素材と縫製は思っている以上に大事だということは念頭においたほうが良いと思います。

 

私と母も、最初は分からないので色んな素材のものを試しましたが、ナイロン製とかレースがたくさんついたものはダメでしたね^^;

 

シンプルで締め付け感がなく、縫い目の始末もちゃんとされている失禁ショーツははき心地が良いです。

 

吸水量は、そんなに多くなくても平気ですよ。だいたい、自分の思ってるほどには、たくさん水分は出ていませんからね。

 

 

実際に穿いてみないと、自分に合うかどうかはしっかりと分からないんですが、元々苦手な素材などは避けた方が良いのは間違いありません。

 

尿漏れパンツも色んな種類のものがあるので、しっかり探せば自分に合った製品が見つかると思います。

 

どうしてショーツを選ぶの?

 

私は以前、尿漏れに備えるなら、洗わなくてはならないショーツなどより、使い捨て出来るパッド類を使えばいいのに、と思っていました。

 

人からは分からないとはいえ、吸水したら穿き替えなければ気分が悪いだろうし、生理の時のナプキンのように使い捨てのものを選べば、外出中でも処分して来れるし。

 

どうして肌着の方がいいのかわからない、と思っていたんです。

 

でも、母や、母と同じ年代の人たちの話を聞くと、なるほどと思えました。

 

 

どうも、ある程度の年齢になると、紙がずっと局部に当たっていると、乾燥して痛くなったりするようですね。

 

生理用のナプキンでも、かぶれる人はいるそうですし、肌が極端に乾燥する年代の人や、そういう体質の人には、紙で出来ているパッドはちょっと厳しいんです。

 

だから、綿素材で出来た軽失禁ショーツがいいというわけです。

 

 

軽失禁ショーツにもさまざまな素材が使われていますが、肌着メーカー製のものや、ベルーナなど失禁ショーツを多く取り扱っている通販サイトのものは、綿素材など肌あたりの良いものが多く使われています。

 

綿素材の軽失禁ショーツが多いのは、グンゼやベルーナの製品ですね。

 

体に直接触れない、外側にはポリエステルのレースなどが使われており、肌に直接あたる部分は綿素材が多い、という製品がとてもたくさん販売されています。

なんと和装用もあります

 

和装の場合には、失禁ショーツってどうしようかと考えたことがありました。

 

正式には、西洋風肌着はつけないものなんですけど・・・尿漏れの心配がある場合は、そうもいきません。

 

万が一を考えたら、恐ろしいですよね。

 

 

和装の際に良い失禁ショーツはないのかしら、と思い探してみたら、通販にありました。

 

私が良さそうだと思ったのは、股の部分がホックになっているもの。

 

着物は着くずれするのが怖いので、トイレに行くときに肌着を下さないで済むのが良いと思いました。

 

自分で着付けが出来るのなら、何の心配もないのでしょうけど、私のように着付けが出来ないと困ります。

 

他にも、着物の柄と馴染むような和柄の失禁ショーツもあり、見ていてもなかなか楽しかったですね。

 

 

和装用の肌着でなくても、ベージュなど目立たない失禁ショーツを穿いておけばいいように思うんですが、レースなどがついていて、やっぱり和装には向かない気がします。

 

ヒップラインも、洋装と和装では違うでしょうし、和装用の失禁ショーツがあるなら、それを利用した方が無難かなと思っちゃいますね。

 

 

また、和装専門店に行くと、ショーツタイプでなく襦袢タイプの尿漏れ対策肌着もおいてあるようです。

 

スリップタイプの襦袢で、腰回りには防水布が張り巡らされている、というもののようです。

 

肌着としての線が出ないので、これもよさそうです。でも、買う時にお店で「腰回りに防水布があるものを・・・」というのは、やっぱりちょっと恥ずかしいかなと思いますね^^;

 

特に、着物を頻繁に買っているお店で言うのは、抵抗があると思うんです。

 

この、「知られたら恥ずかしい」というのが無ければ、もっと快適なんですけどね。

 

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