ピジョンのリクープパンツ

ピジョンのリクープパンツ

 

育児用品・介護用品で有名な会社「ピジョン」からも、尿漏れパンツが発売されています。
⇒公式ページ

 

健康や介護について研究を重ねてきたノウハウが活かされた製品が多くあるので、他のメーカーの尿漏れパンツとはちょっと違った工夫がされてたりします。

 

軽失禁ショーツには、指がかけやすいベルトのようなものがついているのが一番の特徴でしょうか。

 

最初にみた時は、「かえって邪魔じゃないの」と思いましたが、年配の人は指先が乾燥していたり、力があまり入らなかったりするので、ショーツの端っこって掴みにくいものなんだそうですね。

 

このベルトに指をひっかけると、脱ぎ穿きがとても楽なようです。私のような年代にはまだ必要ないですが、年配の方が利用するにはいいと思いますね。

 

ちょっとした工夫なんですが、さすがによく知ってるなって感じです。

 

リクープいきいきキープパンツは1枚でも2-3ccの少量漏れには対応してくれますが、もう少し安心したい人は尿漏れライナー・パッドと併用することを勧めています。

 

 

パンツにもライナーをつける場所の目安がプリントされているんですよね

 

 

股の部分は防水生地って感じです。ごわつきはないんですが、肌触りが良いとはいえません。

 

 

同じくピジョンから発売されている、布タイプの吸収パッドと組み合わせて使うと良いと思います。

 

ただ、年配の人と話してると、紙製の吸水パッドを避けてる人が多いんですよね。

 

紙製の吸水パッドは手軽だし、捨てればいいので後始末も便利。利用したいけど、困る点も色々あるんだとか。

 

そういえば私の母も、紙製の吸水パッドはいくら勧めてもあまり積極的に使いませんでしたね。

 

最初のうちは、てっきり「もったいないから」という理由なんだろうと思っていました。

 

もちろんそれもあったようですが、その他にも紙製の吸水パッドを好きになれない理由があったんですね。

 

 

私の母の場合は、歳をとって肌が乾燥しているので、紙製のものをずっと肌に当てておくと痒くなってしまう、という点がネックだったようです。

 

介護用品などを作っているピジョンホームヘルスケアで、「紙製の尿もれパッドで困ること」についてアンケート調査をしたことがあるそうです。
※参考 ⇒ 薬事日報ウェブサイト

 

 

その結果によると、一番困る点はやはり価格。日常的に使っていると、結構な値段になります。そしてムレやすいとか、かぶれてしまう、ゴミがたくさん出るのが困る、などの理由も多くあったのだとか。

 

確かに、尿漏れパッドって生理用のパッドなどと比べたら高いですよね。ピジョンのリクープブランドには尿漏れパッドもありますが、ドラッグストアで買っても15枚ほどで700円・800円します。

 

ピジョンに限らず、どのメーカーのものもだいたい同じくらいの値段ですね。

 

 

値段の他にも、紙製の場合は乾燥する肌には擦れて痛いし、体質によってはかぶれることもあるようです。

 

そんな理由で紙製の吸水パッドは避ける、という人は、軽失禁ショーツや布製の吸水パッドを利用しているみたい。

 

そう考えると、いきいきキープパンツは、ちょっと漏れる、という程度の人には好まれないのかな・・・と思います。

 

いきいきキープパンツは、尿漏れの量が多い人が使うのに向いているのかな、という印象です。しっかり吸収してくれるパッドをつけた上で穿いておくと、安心な尿漏れパンツといえそうですね。

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